2015年3月に、夫・東貴博さんとの間に待望の第1子となる長女・詩歌(うた)ちゃんを出産。ブログでは愛娘の日々の成長をつづり、10月にはイベントで新米ママとしての奮闘ぶりを報告。ママになっても健在の“癒し系愛されキャラ”で、これからもお茶の間に笑顔を届けてほしい。
この度はとても素敵な賞をいただき、大変嬉しく光栄に思っております。初めての子育てに、時にはアタフタとしながらも、娘の成長や笑顔に日々幸せや喜びを感じている毎日です。協力してくれる主人にも感謝でいっぱいです。家族みんなが笑顔で過ごしていけるよう、これからも頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。
家族全員でのテレビ出演など、仲の良さに定評のある佐々木ファミリーだが、今年9月に妻・北斗晶さんの乳がんが発覚。入院中から献身的な看病を続け、自宅療養中の現在も家事を積極的に手伝うなど、困難の中でも気丈に、前向きに振舞う姿は、世間に大きな感動を与えている。
この度はこのような素晴らしい賞をいただきまして、誠にありがとうございます。息子たちは高校生と中学生になりましたが、僕たちの子として生まれてきてくれた事を心から感謝しています。赤ん坊の頃から日々、一生懸命! そして愛情いっぱいに過ごしてきました。まだまだ子育ては続きますが、これからも息子たちに幸せを貰いながら子育てをし、同じように親育てをして貰いたいと思います。
2010年に結婚して以来、「理想の芸能人カップル」で第1位に選ばれるなど芸能界でも有名なおしどり夫婦。今年11月には、第2子となる女の子が誕生し、家族の写真を頻繁に投稿している、木下さんのInstagramは女性タレント部門で1位を獲得する人気ぶり。今後も、微笑ましいフジモンファミリーから目が離せない。
今回、このような大変素晴らしい賞をいただきありがとうございます。仕事をしながら家事そして育児をしてくれている妻には本当に感謝しています。先月、次女が誕生し、守るべきものが増えた事に幸せを感じています。これからも妻と娘2人に愛情を注ぎ、楽しみながら子育てに励んでいきたいと思っています。(藤本敏史さん)
この度は、素敵な賞を夫婦で受賞させていただき、すごく嬉しいです。先月、2人目の娘が誕生し、子育てに奮闘していますが、優しい旦那がたくさんサポートしてくれて笑わせてくれる毎日です。今後もますます賑やかなフジモン家にしていきたいと思っていますので、よろしくお願いします!(木下優樹菜さん)
片づけコンサルタントとして今や世界中から注目を集めているこんまりさん。今年7月、自身のブログで、著書の米国版が100万部を突破した報告とともに、第1子を出産していたことを発表。子供は女の子ということで、ブログの最後を「片付け好きな子に育ってくれることを願って」という言葉で締めくくった。
この度は素晴らしい賞をいただき、ありがとうございました。出産後に家の中のモノが増えたことで、新しい片づけの課題に取り組む機会が多くなり、とても刺激を受けています。今一番ときめくのは、娘の服をたたんでいる時間です。これからも片づけの研究を進めて、同じくお子さまを持つ方にもお役に立てるように頑張ります。
今年、シンガポールの実業家男性との間に第1子となる男の子を帝王切開で出産。壮絶な入院生活を乗り越えた。40歳での高齢出産は、世の中の女性にも大きな勇気を与えたことだろう。出産後は自身のInstagramに、子供や育児グッズの写真を多数投稿。ビビアンさんこだわりのおしゃれな育児グッズは、ぜひ参考にしたい。
この度、この賞をいただけて、私は励まされました。とても感謝しています。どんな育児の方法でも、子供に愛を注げれば、全てのお母さんはベストママだと思います! 私は半年間仕事を休み、全ての心力を注いで、早産だった息子を育てています。母親である貴重な過程を学びながら、色々と感じていきたいと思います。
川崎フロンターレの司令塔であり、日本を代表するプレイヤーの中村選手は、2児の父親として、忙しい練習や試合の合間を縫い積極的に子育てに参加。一般財団法人チャイルドワンを設立し、子供たちを守る傘になろうと、「ピンクアンブレラ運動」を推進。現役選手でありながら子育て世代への貢献度は非常に高い。
この度はこのような賞をいただき、大変光栄に思っております。と同時にこの賞の趣旨に深く賛同いたします。子供は宝であり、愛されるべき存在だと思っています。僕は親になってまだ7年ですが、 既に多くのことを子供たちから教えてもらいました。一緒に成長できる関係に心から感謝し、これからも共に生きていきたいと思います。
ロンドンオリンピックで金メダルを獲得し、プロボクサーとして活躍する村田選手は、プライベートでは2児のパパ。ボクサーらしく「子育ては本能だ」と語る一方、子供が生まれてからは試合後、ケガをしないで家に帰ろうという気持ちが生まれたと話す。保育園の送り迎えや、料理、子供の洋服選びまで、マルチにこなすイクメンぶりには脱帽だ。
この度はこのような賞をいただき、ありがとうございます。親になって思うことは、子供がいれば大人なのではなく、子供と一緒にいることで大人になっていくのだなと感じております。愛する家族と支え合い、お互いに成長していければと思っております。