1965年がら制度化された「母子手帳。2012年4月には10年ぶりに内容が見直され、大幅な改定が行われました。「胆道閉鎖症」の早期発見の工夫に加え、高齢の妊婦が増えていることなどを受けて、妊娠中に医師に相談すべき具体的な症状が掲載されるなど、現代の流れに沿った内容に改定されました。 参考URL:http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/boshi-hoken/kenkou-04.html